インターネットで検索するときに、自分の知りたい情報を探すために検索窓に打ち込む言葉が「検索キーワード」です。例えば、金曜の夜に始めてのデート。待ち合わせは渋谷だけど、オシャレで雰囲気の良いお店を探したいとしましょう。

『グルメサイトを探すか、直接渋谷のお店のWebサイトを探すか……ま、とりあえずググッてみよう!』と考えて、グーグルの検索窓に打ち込むキーワードは、『渋谷 飲食店』となるのが一般的でしょう。

この『渋谷 飲食店』が検索キーワードと呼ばれるものです。

[検索キーワードの重要性]
検索キーワードは、市場の興味・関心に関するトレンドを知ることができる、マーケティングにとっては貴重な情報です。ユーザがどんな検索キーワードを使って、目的の情報のあるWebサイトを探ろうとしているのか、また、実際にどんな検索キーワードでサイトを訪れているかを知ることは、ユーザの興味・関心やニーズと自社の提供するサービスにどのようなマッチングが可能かを探る貴重な情報となります。

Webマーケティングに限らず、顧客のニーズ、インサイトを知ることは何より重要なことです。検索キーワードを知ることはマーケティングに欠かせないことなのです。

さて、検索キーワードの重要性が分かったところで”使える”、”売れる”検索キーワードの見つけ方ですが、これが一番の難しいところ。ビッグキーワードでは、検索結果で上位表示させることは至難の業ですし、検索数の少ないキーワードではアクセスアップが望めません。次回は検索キーワードの探し方についてみていきましょう。